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世界的なマザーボード、グラフィックスカード、ミニPC、ゲーミングモニター、電源ユニット、AIO水冷CPUクーラーのリーディングカンパニーであるASRock(本社:台湾、台北)は、Intel 600/700/800シリーズマザーボードでDDR5「One Sub-Channel (1×32 ビット) 」HUDIMMモジュールをサポートすることを発表いたしました。

ASRockのマザーボードおよびゲーミングモニター事業部門VPであるChris Leeは次のように述べています。
「安価なDDR5モジュールの需要が大幅に増大していることを受け、この度の特許出願中の技術により、世界のシステムインテグレーターに高い柔軟性と合理的なコストを提供することができるでしょう。また、DRAMメーカーと協力し、より多くのOne Sub-Channel HUDIMMモジュールを市場に投入する予定です。」
標準的なDDR5 DRAMは「Dual Sub-Channel (2×32ビット) 」アーキテクチャが採用されており、これは単一のDIMMで高容量を実現するのに有利ですが、現在のPC市場では実用性がかなり制限されています。一方、「One Sub-Channel (1×32ビット) 」をサポートすることで、ASRock 600/700/800マザーボードはコストを抑えたシステムを構築することができます。
そして、TEAMGROUPのGMであるジェリー・チェン氏は次のように述べています。
「ASRock社とOne Sub-Channel DRAMモジュールを共同開発できたことは光栄です。この特許出願中の技術は、メモリモジュール上のチップ数を半減できるためコスト削減につながり、DRAMモジュールに対する高い需要を満たすことができると期待しています。」

One Sub-Channelモジュールをサポートすることで、より高いパフォーマンスと低いレイテンシーで複数のDRAMを組み合わせた構成が可能になります。一例として、H610M COMBO IIでは、8GB (1×32ビット) + 16GB (2×32ビット) 構成の帯域幅は、単一の24GB (2×32ビット) DRAMモジュールよりも高い性能結果が出ました。

また、ASRockマザーボードだけでなく、小型ベアボーンキットのDeskMiniにおいてもHSODIMM DDR5フォームファクタのOne Sub-Channelモジュールをサポートし、この新技術に対する全方位的なサポートを提供いたします。
最新のBIOSはASRock公式サイトからダウンロードいただけます。https://www.asrock.com/support/index.jp.asp?cat=BIOS